Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出するとともに、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供することを目的としています。 | |
■開催期間 |
2022年3月13日(日)~12月31日(土) ※日程は変更になる可能性があります |
■大会方式 |
20チームが参加 グループA 岩手、山形、水戸、栃木、新潟 グループB札幌、横浜FM、横浜FC、湘南、清水、名古屋 グループC鳥取、岡山、讃岐、徳島、愛媛、今治 グループD長崎、鹿児島、琉球 ・グループごとに、総当たり2回戦制のリーグ戦を行う ・90分(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする |
■試合方式 |
・各グループのリーグ戦が終了した時点で、勝点の合計が多いチームを上位としグループ毎の順位を決定する。 ただし勝点が同一の場合は、次の順序により順位を決定する ①得失点差 ②総得点数 ③当該チーム間の対戦成績(イ.勝点 ロ.得失点差 ハ.総得点数) ④21歳以下選手の合計出場時間 |
■出場選手 |
・参加クラブに所属する選手 ・参加クラブに所属していない選手(練習生)は、Jリーグの承認を得てエントリー可能 ・2022年12月末日において満年齢21歳以下の選手を3名以上エントリーし、1名以上先発に含めなくてはならない |
■試合エントリー |
選手最大18 名/スタッフ最大7名 |
■選手交代 |
試合中の選手交代は7名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで) |
■脳振盪の疑いによる交代 |
<原則> ・1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる ・「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代が行われているにかかわらず、行うことができる ・氏名を届け出る交代要員の数が、交代の最大数と同じである競技会においては、既に交代で退いた競技者であっても「脳振盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる。 <交代の回数> ・「脳振盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる。 ・チームが「脳振盪による交代」を「通常の」交代に合わせて行った場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる |
■警告の累積 |
Jエリートリーグにおいて警告累積が3回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる |
Jエリートリーグは、21歳以下の選手を中心とし、21歳以下(ポストユース)の選手の試合出場とアカデミー所属選手の飛び級の機会を創出するとともに、トップチームとアカデミー、そして地域との連携を深める機会を提供することを目的としています。
2022年3月13日(日)~12月31日(土)
※日程は変更になる可能性があります
20チームが参加
グループA岩手、山形、水戸、栃木、新潟
グループB札幌、横浜FM、横浜FC、湘南、清水、名古屋
グループC鳥取、岡山、讃岐、徳島、愛媛、今治
グループD長崎、鹿児島、琉球
・グループごとに、総当たり2回戦制のリーグ戦を行う
・90分(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分けとする
・各グループのリーグ戦が終了した時点で、勝点の合計が多いチームを上位としグループ毎の順位を決定する。
ただし勝点が同一の場合は、次の順序により順位を決定する
①得失点差
②総得点数
③当該チーム間の対戦成績(イ.勝点 ロ.得失点差 ハ.総得点数)
④21歳以下選手の合計出場時間
・参加クラブに所属する選手
・参加クラブに所属していない選手(練習生)は、Jリーグの承認を得てエントリー可能
・2022年12月末日において満年齢21歳以下の選手を3名以上エントリーし、1名以上先発に含めなくてはならない
選手最大18 名/スタッフ最大7名
試合中の選手交代は7名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)
<原則>
・1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる
・「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代が行われているにかかわらず、行うことができる
・氏名を届け出る交代要員の数が、交代の最大数と同じである競技会においては、既に交代で退いた競技者であっても「脳振盪による交代」に基づき、交代で競技者になることができる。
<交代の回数>
・「脳振盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる。
・チームが「脳振盪による交代」を「通常の」交代に合わせて行った場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる
Jエリートリーグにおいて警告累積が3回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止となる