■法人名 | 株式会社サンフレッチェ広島 |
■代表者 | 代表取締役社長:仙田 信吾 |
■チーム名 | サンフレッチェ広島F.C |
■呼称 | サンフレッチェ広島 |
■所在地 |
〒730-0051 広島市中区大手町1-4-14上田ビル2F |
■電話番号 | 082-259-3220 |
■ファックス番号 | 082-541-3222 |
■ホームページ | http://www.sanfrecce.co.jp/ |
■広報スタッフ | 泰良 和彦 |
■ファンクラブ |
TEL:082-297-5353 サンフレッチェクラブ事務局 |
■チケット問い合わせ先 |
サンフレッチェ広島 082-259-3220(9:00~18:00) ※土・日・祝日・ホームゲーム開催日の翌月曜日は休業 https://www.sanfrecce.co.jp/ |
■ホームタウン | 広島市 |
■活動区域 | 広島県 |
■ホームスタジアム |
エディオンピースウイング広島 730-0011 広島市中区基町15番2-1号 入場可能数 : 28,347人 |
■練習グラウンド |
安芸高田市サッカー公園 〒731-0543 広島県安芸高田市吉田町西浦10187-1 |
■チーム名の由来 | サンフレッチェは、日本語の「三」とイタリア語の「フレッチェ=矢」を合わせたもので、広島にゆかりの深い戦国の武将、毛利元就の故事に由来し、「三本の矢」を意味している |
■クラブマスコット | 愛称「サンチェ」。中国山地に生息するツキノワグマ。 サポーターにやさしく、相手チームに対しては強い。ネーミングはサポーターの皆様への感謝の気持ちを表した英語のサンキュー、イタリア語のグラッチェから一部を取り、サンフレッチェというチーム名を短縮した。2000年サンチェ君の彼女「フレッチェ」誕生(設定時。なお現在はただのお友達) |
■クラブカラー | 紫 |
■ユニフォーム |
(第1)紫、紫、黄緑 (第2)白、白、紫 |
■クラブの沿革 |
1938/東洋工業株式会社蹴球部として創部 1942/休部、1947年に部再建 1965/第1回日本サッカーリーグ参加 1971/東洋工業株式会社サッカー部と改称 1981/マツダスポーツクラブ東洋工業株式会社サッカー部と改称 1984/マツダスポーツクラブサッカー部と改称。日本サッカーリーグ2部降格 1986/日本サッカーリーグ1部昇格。チーム名をマツダサッカークラブと改称 1988/日本サッカーリーグ2部降格 1991/Jリーグ正会員となる 1992/株式会社サンフレッチェ広島設立。チーム名をサンフレッチェ広島F.Cと改称 2003/Jリーグディビジョン2降格 2004/Jリーグディビジョン1昇格 2008/Jリーグディビジョン2降格 2009/Jリーグディビジョン1昇格 |
■歴代監督 | バクスター(イングランド、1992)/ビム・ヤンセン(オランダ、1995)/トムソン(オーストラリア、1997)/ヴァレリー(ロシア、2001)/ガジエフ(ロシア、2002)/木村 孝洋(2002.7)/小野 剛(2003)/望月 一頼(2006.4)/ペトロヴィッチ(オーストリア、2006.6)/森保 一(2012)/横内 昭展(2017.7)/ヤン ヨンソン(2017.7)/城福 浩(2018)/沢田 謙太郎(2021.10)ミヒャエル スキッベ(ドイツ、2022) |
■タイトル |
【明治安田生命 チャンピオンシップ】 優勝:1回(2015) 【J1リーグ戦】 優勝:3回(2012、2013、2015) ステージ優勝:2回(1994S、2015 2nd) 【J2リーグ戦】 優勝:1回(2008) 【リーグカップ戦】 優勝:1回(2022) 準優勝:2回(2010、2014) 【スーパーカップ】 優勝:4回(2008、2013、2014、2016) 【天皇杯】 優勝:3回(1965、1967、1969) 準優勝:12回(1954、1957、1966、1970、1978、1987、1995、1996、1999、2007、2013、2022) 【日本サッカーリーグ】 優勝:5回(1965、1966、1967、1968、1970) 2位:1回(1969) 【FIFAクラブワールドカップ】 3位:1回(2015) |