■法人名 | 株式会社アルビレックス新潟 |
■代表者 | 代表取締役社長:中野 幸夫 |
■チーム名 | アルビレックス新潟 |
■呼称 | アルビレックス新潟 |
■所在地 |
〒950-0954 新潟県新潟市中央区美咲町2-1-10 |
■電話番号 | 025-282-0011 |
■ファックス番号 | 025-282-0013 |
■ホームページ | http://www.albirex.co.jp/ |
■広報スタッフ | 國井 拓也 |
■ファンクラブ |
TEL:025-282-0011 アルビレックス新潟ドリームクラブ事務局 |
■後援会 |
TEL:025-282-0022 アルビレックス新潟後援会事務局 |
■チケット問い合わせ先 |
(株)アルビレックス新潟 025-257-0150 (9:00~18:00) ※土・日・祝日・ホームゲーム翌日は休業 https://www.albirex.co.jp/ |
■ホームタウン | 新潟県/新潟市、聖籠町、長岡市、三条市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、南魚沼市、胎内市、弥彦村、田上町、阿賀町、出雲崎市、湯沢町、津南町、刈羽村、関川村、粟島浦村 |
■活動区域 | 新潟県 |
■ホームスタジアム |
デンカビッグスワンスタジアム 〒950-0933 新潟県新潟市中央区清五郎67-12 入場可能数 : 41,684人 |
■練習グラウンド |
アルビレックス新潟クラブハウス 〒957-0101 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-914-2 新潟聖籠スポーツセンター 〒957-0101 新潟県北蒲原郡聖籠町東港5-1923-12 |
■チーム名の由来 | アルビレックスには「アルビレ(オ)(白鳥座の中の二重星を表す)」と「レックス(ラテン語で王の意)」を合わせて、サッカー界の王者に向けてはばたくという意味が込められている |
■クラブマスコット | 愛称「アルビくん」。白鳥をモチーフにしたもので、丸みを帯びたデザインは「やさしさ」・「かわいらしさ」を、王の象徴である冠をつけた姿は「力強さ」をも表現している。2002年に「スワンちゃん」と結婚し、チーム創設“12”年目のサポーターズイヤーである2007年に3つ子の「アーくん」、「ルーちゃん」、「ビィくん」が誕生 |
■クラブカラー | オレンジ、ブルー |
■ユニフォーム |
(第1)オレンジ、オレンジ、オレンジ (第2)白、青、白 |
■クラブの沿革 |
1955/新潟イレブンサッカークラブとして創部 1986/北信越リーグ昇格 1994/チーム名をアルビレオ新潟FCと改称 1996.4/株式会社アルビレオ新潟設立 1997.4/チーム名をアルビレックス新潟と改称 1998/JFL昇格 1999/Jリーグ入会、Jリーグディビジョン2参加 2000/プロバスケットボールチーム(新潟アルビレックスBB)とチーム名を共有 ※チアリーディングチーム(2001)、スキー・スノーボードチーム(2004)、陸上ランニングクラブ(2005)、野球の新潟アルビレックスベースボールクラブ(2006)、アルビレックスレーシングチーム(2010)、オールアルビレックススポーツクラブ(2013)とチーム名を共有 2002.4/アルビレックス新潟レディースを設立 2004/Jリーグディビジョン1昇格 2018/J2リーグ降格 2023/J1リーグ昇格 |
■歴代監督 | 永井 良和(1998)/反町 康治(2001)/鈴木 淳(2006)/黒崎 久志(2010)/柳下 正明(2012.6)/吉田 達磨(2016)/片渕 浩一郎(2016.9)/三浦 文丈(2017)/片渕 浩一郎(2017.5)/呂比須 ワグナー(2017.5)/鈴木 政一(2018)/片渕 浩一郎(2018.8)/吉永 一明(2019.4)/アルベルト(スペイン、2020)/松橋 力蔵(2022) |
■タイトル |
【リーグカップ戦】 準優勝:1回(2024) 【J2リーグ戦】 優勝:2回(2003、2022) |