■法人名 | 株式会社京都パープルサンガ |
■代表者 | 代表取締役社長:飯野 晃 |
■チーム名 | 京都サンガF.C. |
■呼称 | 京都サンガF.C. |
■所在地 |
〒600-8009 京都府京都市下京区四条通室町東入凾谷鉾町87 ケイアイ興産京都ビル |
■電話番号 | 075-212-0635 |
■ファックス番号 | 075-212-0628 |
■ホームページ | http://www.sanga-fc.jp/ |
■広報スタッフ | 池峯 慎吾 |
■ファンクラブ |
TEL:0774-55-7055 京都サンガF.C.ファンクラブ事務局 |
■後援会 |
TEL:075-441-3000 http://www.purplesangacg.com/ |
■チケット問い合わせ先 |
京都サンガF.C.チケット担当 0774-55-7055 (10:00~17:00) ※土・日・祝日、その他休業日あり https://www.sanga-fc.jp/ |
■ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町、井手町、宇治田原町、和束町、与謝野町 |
■活動区域 | 京都府 |
■ホームスタジアム |
サンガスタジアム by KYOCERA 〒621-0807 京都府亀岡市亀岡駅北1丁目8番地2 入場可能数 : 21,623人 |
■練習グラウンド |
京都サンガF.C.東城陽グラウンド 〒610-0102 京都府城陽市久世上大谷89-1 |
■チーム名の由来 | サンガ(SANGA)とは、ホームタウンで歴史ある寺院を多く擁す古都・京都とのつながりの深い仏教用語。サンスクリット語で「仲間・群れ」を意味する。F.C.(エフ・シー)はフットボール(Football)を通じ、ファン(Fun)、ファミリー(Family)と共に未来(Future)を創るクラブ(Club)でありつづけるという願いが込められている |
■クラブマスコット | 愛称「パーサくん」。聖人が世に出るときに現れる鳥「鳳凰」と、永遠不滅の象徴である「不死鳥」をモチーフにして、1995年誕生。愛称「コトノちゃん」。パーサくんのお友達として、2003年誕生 |
■クラブカラー | 紫 |
■ユニフォーム |
(第1)紫、黒、黒 (第2)白、白、白 |
■クラブの沿革 |
1922/京都紫郊クラブとして創部 1954/チーム名を紫光クラブと改称 1972/第1回日本サッカーリーグ2部参加 1979/関西社会人リーグ降格 1989/日本サッカーリーグ2部昇格 1992/第1回JFL2部参加 1993/JFL1部昇格。チーム名を教育研究社FC京都パープルサンガと改称 1994/株式会社京セラパープルサンガ設立。6月株式会社京都パープルサンガと改称。Jリーグ準会員となる 1996/Jリーグ正会員となる。Jリーグ昇格 2001/Jリーグディビジョン2降格 2002/Jリーグディビジョン1昇格 2004/Jリーグディビジョン2降格 2006/Jリーグディビジョン1昇格 2007/Jリーグディビジョン2降格。チーム名を京都サンガF.C.と改称 2008/Jリーグディビジョン1昇格 2010/ホームタウンを京都市から京都府南部地域の6市に拡大 2011/Jリーグディビジョン2降格 2022/J1リーグ昇格 |
■歴代監督 | オスカー・ベルナルディ(ブラジル、1995)/与那城 ジョージ(代行 1996.6)/ペドロ・ローシャ(ウルグアイ、1997)/ハンス オフト(オランダ、1998)/清水 秀彦(1998.6)/加茂 周(1999.7)/エンゲルス(ドイツ、2000.6)/木村 文治(2003.6)/ピム(オランダ、2003.7)/木村 文治(2003.11)/西村 昭宏(2004)/柱谷 幸一(2004.6)/美濃部 直彦(2006.10)/加藤 久(2007.10)/秋田 豊(2010.7)/大木 武(2011)/バドゥ(ブラジル、2014) /森下 仁志(2014.6)/川勝 良一(2014.7)/和田 昌裕(2015)/石丸 清隆(2015.7)/布部 陽功(2017)/ジュロヴスキー(2018.5)/中田 一三(2019)/實好 礼忠(2020)/曺 貴裁(大韓民国、2021) |
■タイトル |
【J2リーグ戦】 優勝:2回 (2001、2005) 【スーパーカップ】 準優勝:1回(2003) 【天皇杯】 優勝:1回(2002) 準優勝:1回(2011) |