(1)Jリーグの試合記録では、試合記録装置の内蔵時計が計時する時間を公式時間とする(ランニングタイムによる計時)
(2)Jリーグの試合記録では、時間を分単位で記録する(2010年以降は時間表記が変更 ※2009年までの記録の表記変更はしていない)
年度 | 秒単位 | 前半 試合開始 |
前半 アディショナルタイム |
---|---|---|---|
1992-2009 | 切り捨て | 0' | 44' |
2010~ | 切り上げ | 1' | 45'+1… |
※2010年度より、秒単位切り上げでの時間表記 (延長戦の表記も同様)
※2010年度より、アディショナルタイムの時間を表記
(1)攻撃側チームの選手が直接得点することを目的にボールに意図的にプレーした場合、シュートを記録する
(2)(1)のケースでボールがゴールから大きく外れた場合はシュートを記録しない
(3)(1)のケースで、プレーしたボールが近くにいる守備側チームの選手に防がれた場合、シュートを記録しない。
得点が入った時、最後にボールが触れた攻撃側チームの選手を得点者とする
《オウンゴール》(1)明らかなオウンゴール以外はすべて攻撃側選手の得点とする
(2)得点者、オウンゴールの最終判断は、マッチコミッショナー、主審、実行委員が行う
'92Jリーグヤマザキナビスコカップ以降、入場者の実数をカウントし集計
本名中にJリーグ登録名がある場合は、該当部分を大文字にて表記し、本名中に登録名がない場合は、本名後のカッコ内に大文字で表記
(1)J1通算:Jリーグ(1993~1998)とJリーグ ディビジョン1(1999~)を合算
(2)反則数:フリーキック数(FK)とペナルティーキック数(PK)の合計数により算出
(3)警告数:イエローカード枚数
(4)退場数:レッドカード枚数(1試合2警告による退場を含む)
(5)年間勝率:年間勝率=勝利数÷(試合数−引分数)で算出。参考として掲載
(6)連勝・連敗:「連勝・連敗」については引き分けを挟まない(2005年7月に定義を変更)